A80
Award
アクティブスピーカー
(ペア10万円未満)
アクティブスピーカー
(デスクトップ)
アクティブスピーカー部門1 2位
アクティブスピーカー
(ペア10万円未満)
アクティブスピーカー
(デスクトップ/5万円以上)
パワードスピーカー部門
アクティブスピーカー
(ペア10万円未満)
アクティブスピーカー
(デスクトップ/5万円以上)
アクティブスピーカー
(ペア10万円未満)
アクティブスピーカー
(デスクトップ/10万円未満)
LINK
ステレオサウンド・オンラインにA80の記事が掲載されました。
(2021.09.22)
【HiViレビュー】エアパルス「A80」はAV再生にきわめてマッチするアクティブスピーカー - Stereo Sound ONLINE
ステレオサウンド オンラインにAirpulse A80の記事が掲載されました。
詳細記事は以下URLよりリンク先をご確認ください。
(2021/06/02掲載)
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17455232
ステレオサウンド・オンラインにAirpulse A80の記事が掲載されました。
詳細記事は以下URLよりリンク先をご確認ください。
(2020/06/08 掲載)
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17367015
(2020/07/17 掲載)
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17375637
(2020/07/21 掲載)
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17375207
(2020/12/16 掲載)
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17415765
(2021/02/23 掲載)
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17432435
ファイルウェブにAirpulse A80の記事が掲載されました。
詳細記事は以下URLよりリンク先をご確認ください。
https://www.phileweb.com/review/article/202006/16/3870.html
AV WatchにAirpulse A80の記事が掲載されました。
詳細記事は以下URLよりリンク先をご確認ください。
(2020/07/16 掲載)
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/torii/1265339.html
(2020/11/03 掲載)
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/asakura/1286730.html
ASCII.jpにAirpulse A80の記事が掲載されました。
詳細記事は以下URLよりリンク先をご確認ください。
https://ascii.jp/elem/000/004/019/4019508/
特選街webにAirpulse A80の記事が掲載されました。
詳細記事は以下URLよりリンク先をご確認ください。
(2020/10/22 掲載)
https://tokusengai.com/_ct/17402454
オールアバウト「家電アワード2020」でAirpulse A80が紹介されました。
詳細記事は以下URLよりリンク先をご確認ください。
(2020/12/10 掲載)
https://allabout.co.jp/gm/gc/486324/
OTOTOY 高橋健太郎x山本浩司 対談連載『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第1回
にてAirpulse A80が紹介されました。
詳細記事は以下URLよりリンク先をご確認ください。
(2021/05/26 掲載) [NEW!]
https://ototoy.jp/feature/2021052002
A80はXMOSコアを搭載する最新のハイレゾ対応アクティブ・スピーカーです。設計はアビーロード・スタジオに導入されたAE-1で有名なフィル・ジョーンズ氏によるもので、プロ用ニアフィールド・モニターの製作で培ったノウハウが随所に反映されています。様々なソースに対応する豊富な入力と、ホーンロード・リボントィータ、アルミ振動版ウーハーの採用など、そのリーズナブルなプライス・タグから信じ難い仕様を持つこのアクティブ・スピーカーは、シンプルなシステムで最新メディアのクオリティを体験出来る注目のアイテムになるでしょう。A80はHi-Resの公式認証を取得しています。
◾︎これからのハイレゾ再生を見据えた高性能フルデジタル・アンプ
A80の増幅段はTexas Instrument TAS5754 Class-Dアンプ2個で構成されています。このデバイスは、高入力サンプルレートのサポートと高出力PWMキャリア周波数を組み合わせた数少ないD級アンプの1つです。最大192kHzの入力をサポートし信号のサンプルレートを変更せずに実行されるデジタル処理のメリットは高いS/Nと低歪みです。従来のClass-Dアンプ384kHzの2倍にあたる768kHz出力PMWキャリア周波数というスペックは、高感度リボン・トィータの駆動にも適しています。それぞれのTAS5754 Class-Dアンプは、ウーハーとトィータ専用にブリッジモードで接続されています。
◾︎ホーンロード・リボントィータ
強力なネオジウム・マグネットでドライブされるアルミニウム・リボン・ダイヤフラムはワイドレンジで高感度、優れた過渡応答と解像度を持っています。綿密に計算されたホーン形状はリスナーに最適な高周波情報を生成し、反射による影響も最小に抑えています。ハイスピードで透明感豊かな再現性は、リボン・トィータでしか味わえない独特のサウンド・フィーリングが存在します。
◾︎アルミニウム合金コーンウーハー
硬質アルマイト処理アルミニウム合金コーン振動版と、軽量化されたアルミ製ボイスコイルとの組み合わせによる可動部は、高剛性鍛造マグネシウム合金フレームに取り付けられ強力なネオジウム磁気回路によって直線性と過渡応答に優れたドライブ・モーションを生み出しています。長年スタジオ・モニターを手掛けた経験から、連続するハイパワー・ドライブでも損傷なくそしてパフォーマンスを落とさない高いパワー・ハンドリング性能を維持するために、放熱に効果的な大型のボイスコイルを採用しコイルの電力損失を防いでいます。またボイスコイルに巻かれる銅線断面は通常の丸型のものより効率が良く低歪みなエッジワインド銅が採用されています。
◾︎剛性豊かなエンクロージュア
手で触れるだけでこのコンパクトなスピーカーがいかに頑丈に作られているか感じることが出来ます。
厚さ18mm高強度MDFで製作されるエンクロージュアは、そのサイズゆえ更にその剛性を高めています。
エンクロージュア背面には風切り音を最小限に抑えるためにデザインされた楕円形のバスレフ・ポートが備えられています。
◾︎Bluetooth V5.0による高品位再生
Bluetoothオーディオレシーバーは、APT-XデコーダーをサポートするQualcomm Bluetooth V5.0チップセットを採用。
従来のBluetooth SBCコーデックよりもはるかに優れたオーディオ再生品質を提供します。
◾︎トランスペアレント製内部配線
ハイエンド・オーディオの世界でその地位を確立しているトランスペアレント製のケーブルを内部配線に採用。
その妥協のないオーディオ・マインドは、圧着端子を使わないハンダ直付けに表れています。
◾︎セッティングの幅を広げる調整機能
A80のリアパネルにはTreble/Bass専用の調整ダイアルが備えられています。
それぞれ±3dBの範囲で調整が可能です。様々な設置条件にモニターをアジャストさせる必要不可欠な機能です。
WALNUT
PINEWOOD
Specification
型番 A80
形式 DAC内蔵アクティブ・スピーカー
トィータ ホーンロード・リボン
ウーハー 11.5cm アルミニウム・コーン
アンプ部 Xmos プロセッサー搭載デジタルアンプ
アンプパワー 40W×2(ウーハー)
10W×2(トィータ)
入力 (デジタル) USB /Optical /Bluetooth
(アナログ) RCA /PC
出力端子 サブウーハー出力
周波数特性 52Hz〜40kHz
入力感度 USB 400±50mFFs / Optical 400±50mFFs / Bluetooth 450±50mFFs
AUX 450±50Mv / PC 450±50Mv
サイズ W140×D240×H255(突起物含む)
重量 4.8kg(1本)
付属品 リモコン、電源ケーブル、左右スピーカー接続ケーブル、
USBケーブル、光ケーブル、RCAケーブル、ウレタン製アングルベース
カラー WALNUT / PINEWOOD
価格 オープン価格